レストルの美容室

レストル美容室はカットやカラーなどの全メニューに「髪が育つ頭皮」を目的とした機能を組み入れ、髪を育てる美容室」として育毛を強化しています。
ヘアケアと育毛を別にしないで、美髪を育て維持しているのは頭皮なので、育毛とは「健康な髪が育つ頭皮と毛穴を育てる」ことなのです。
近年、毛髪科学は進歩し、化粧品の機能も飛躍的に進化しているのに、
「病院での髪の悩み相談は10年前の6.4倍も激増」しています。
なぜ激増しているのか?
レストル美容室での問診とカウンセリングでわかったことは、
・使わなくてもいい化粧品で、しなくてもいいケアをしていることと、
・本人の体質、頭皮の状態に適さない商品選びと使い方をしている」から。
レストル美容室は、
お客様の髪と頭皮の画像解析診断をおこない、
頭皮と毛穴の育毛環境がよくなる施術行程を、カットやカラー、全メニューに組み入れています。
まず精度の高い画像解析診断で 本人の体質、髪・頭皮の状態を診る

画像解析診断士により、頭皮の症状、菲薄度、進行度、炎症の四徴、慢性度などを解析します。

画像解析診断のデータを元に、ケアレシピを組み立て、施術にもちいる施術用商品をオーダー選択します。

施術セラピストは、症状や進行度により「頭皮回復シャンプー」+「機能強化剤」のオーダー調整して洗います。

頭だけでなく全身の気・血・水がスムーズに流れるような体の健康面、元気が増すマッサージを施します。

ホームケアのため、送られてきたスマホの撮影画像を画像解析診断して的確な育毛&ヘアケアを実践が可能です。

特殊な「観の眼のカウンセリング法」は、体の中に原因のある薄毛や肌のトラブル、健康面に強力な武器です。

スマホで撮影し送られてきた画像を、自社開発の画像解析診断ソフト+画像解析診断士による解析診断で、髪、毛穴、頭皮、肌に現れた症状や信号から、精度の高いホームケアが可能です。(薄毛の予防、改善、美髪、美肌)
施術セラピストは、画像解析診断の解析データを元に的確な「育毛ケアレシピ」を組み立てケア商品と共にお届けしています。
育毛剤やヘアケアは、家に居ながら本人の症状に適した本格育毛、本格ヘアキュア(ケアではなくキュア”治療”)が可能なのです。
昔の常識、いまは非常識 いまの薄毛は昔の薄毛と原因が大きく違う
細胞の状態、頭皮の状態、そしてヘアケアや育毛の理論も商品も、以前の理論とは大きく変わってきています。
逆に、商品の機能も飛躍的に進化したから「的確な商品選びと、症状に適した使い方」をしなければ、こじらせたり、かえって悪化するのです。
もう1つ、血糖値、糖尿病、腎系、呼吸器系などの持病がある人、認知症
体の中からのケアが必要で、精度の高い画像解析診断による解析と、そのデータを元にした「Myヘアケアレシピ」を組み立て、必要な商品選びと、的確な使い方をアドバイスする専門家が必要です。
新しい育毛法、ヘアケア、専門家の協力がひつようなのです。
レストルクリニックは、家で本格育毛、ヘアケアするための画像解析診断を受け付けています。

該当する項目が多いほど画像解析診断を強くおすすめ
・薄毛のケア、育毛をしている
・いろいろ育毛したが、成果が出なかった
・親族に薄毛の人がいる
・定期的なカラー、白髪染め、パーマ
・トリートメント、スタイリング剤を使っている
・髪がうねる、ハリ・コシがない、ボリュームダウン
・髪の分け目が広がる
・人と接する、人に見られる、身だしなみに気をつける職業、若白髪
・いま、いろいろなヘアケア商品を使っている
・女性で、お肌のケア、しみ、くすみ、しわが気になる(顔と頭皮は1枚皮)
・血糖値が高い、糖尿病の家系、腎機能、肺機能が弱い
・40代から、認知症の予防したい(65才以上の3人に1人は認知症の予備軍)
なってから慌ててケアするより、ならない前のケアで予防
本人の体質、肌質、今の状態に適したデイケアを

左の表が画像解析診断の必要性を示しています。
1.10代の3人に1人は、ヘアケアが適していない。(頭皮の異常)
2.20代からすでに若白髪、薄毛の黄色信号がでている。
3.黄色信号に気がつかず、30代で若白髪、薄毛人口が爆破
このデータが示すことは、眼に見える症状からじぶん流のケアを組み立て、商品選びや使い方をしている結果です。
人生90年以上の長い人生なのに、
30代で若白髪、薄毛で髪がなくなっていく人生なんて。
将来のため
すぐ画像解析診断を受け、髪、毛穴、頭皮、肌が発しているかすかな信号を解析し、すばやくケアすれば、
「かんたんなケアの段階で予防」できたのに。
健康のため、定期的な健康診断するように、病院がレントゲンやMRIの検査機器でチェックするように、
画像解析診断して、髪と頭皮の健康時のデータの保存、「Myヘアケアレシピ」の作成が必要です。
レストルの美容室では、施術前にかならずデータと比較して、必要なら画像解析診断をして施術を組み立てています。
たいせつな髪の健康を護り維持するため、レストルでは継続会員システムを構築しています。
1.会員の画像解析診断のデータを元に「ひつようなヘアケア」を構築
2.直接レストルのセラピストによる施術か、ホームケアかを選択
3.ホームケアの会員は「頭皮回復シャンプーだけのケア」からスタート
いちどにいろいろな商品でケアを始めるのはNGです
4.経過を観察しながら「Myヘアケアレシピ」を組み立てていく。
5.症状が変われば(良化、悪化)、ケアの方法や使う商品も変えてケアを
継続会員のメリット
・本人の体質、形質遺伝、特異性、症状、進行度などがわかってくる
・体質や特性がわかるので、的確で高機能で効果の高い商品が使える
・少ないケア品目、的確な使い方で改善率がアップ
・商品は100%実際の髪や頭皮で臨床施術に使い、効果を確認した商品
・ケアに使う商品は、会員価格でお届け
・レストルは自社の製造ラボで、高機能性、高い効果の商品をお届け
製造直販なので代理店や販売店の利益分をカットした直販価格

なかなか治らない、改善しない要因に「気」の問題が、
「気」の問題とは、病気の気、元気の気、弱気の気、気落ちの気、やる気の気、本気の気です。
人間の眼に見えないし意識してないが、全身は「気の力で、気の防禦膜」で護られています。(元気とは、本人が持つ”元の気”のことです)
その気の膜に乱れや弱い部分があると「病気に罹りやすく、ケアしても治りにくい体」になってしまうのです。
東洋医学の治療に使う漢方薬には「理気剤」としての生薬、柑橘類の皮や紫蘇、薄荷などが使われています。
(治そうとする気、気力を調整して治りやすくする)
診断は、眼で見る「見の眼の診断」だけでなく、「観の眼で見る診断」で全身の気・血・水の状態、滞りを調整していくのです。
治す気力を持ち、治すための道順に迷っている体に、気力の回復と道案内をアドバイスするのが、観の眼のカウンセリングです。

昔の写真の比較してみて 髪の分け目が広がってないですか?
それは頭皮が老化して顔のほうへずり落ちていくから。
顔は「マユ、目尻が垂れる、頬がたるむ、顔全体もたるむ、アゴが垂れる、ほうれい線がくっきり、口角がさがる、口からアゴにかけてのマリオネット線が、小鼻が広がる、小じわが、表情ジワが、首に横じわが、
顔の肌だけでなく、頭皮の老化も平行して予防しなければ。
レストルには「頭皮回復の”頭皮料のトリートメント”」があり、美髪、頭皮回復、育毛、エイジングケアを目的に使われています。

おなじ人物とは思えないほど激変
50代前半の女性、髪も肌も気になり、いろいろな商品、いろいろな専門家に通ったが成果はえられず、半分あきらめてレストルクリニックに相談。
画像解析診断をおこない、いままでのムリなケアから後遺症も見られたので「頭皮回復のシャンプーと洗顔料のみのケア」から始めた。
洗顔やシャンプーのみから始めるケアを、本人は猛烈に不安がったが、ガマンして洗浄成分だけのケアを続けてもらった。(後遺症の回復度を見るため)
結果は右側の顔に激変。
知って欲しいのは、使用したシャンプーや洗顔料に特別に高い効果の成分などは入ってないこと。
そして、本人に適した洗浄成分を選び、本人に適した洗い方を続けることで、「彼女本来の素肌に戻った」だけ。
彼女が持つ自然治癒力で、彼女本来の肌質に戻ったのです。(方向違いのケアがこじらせていた)
この例から、
1.本人の状態に合った洗浄成分の重要性
2.合わない洗浄成分のコワサ
3.合わない化粧品、合わないケアで、早期老化、不耐性など、肌色や顔つきまで劣化していく。
女性は特に、髪や頭皮と同時に肌も画像解析診断で現状データの解析をおすすめします。
2つのマチガイ、認識不足が重なって 被害が拡大
1つめは、「皮膚は修復などしない」こと
皮膚が傷んだら体の修復機能が働いて治してくれる、と考えている人は多いが、皮膚は、傷むと「垢となって放り出す」捨てるだけ。
それを補充するため「皮膚は、基底層から、皮膚を作りながら上に上がっていき完成系形の角質になる」のです。
だから、細胞が再生しながら完成させる再生速度より、シャンプーが細胞を洗い取る量が多かったら、
表皮の角質は「未完成の状態の角質」となり、表皮は防御力や保護力の低下した状態になるのです。
つまり、シャンプーの刺激を強く受ける頭皮、シャンプーが毛穴の内部まで侵入しやすい頭皮となっていくのです。
2つめは、「やさしいシャンプー」の意味を取り違えていること
シャンプーの洗浄成分は界面活性剤という名前で、その仲間に殺菌剤があります。
つまり、シャンプーにも弱いけど「細胞にダメージを与え殺す作用」があるのです。
だから「使用後はていねいにすすぎ洗いして」と注意書きがあるのです。
それをやさしいシャンプーを選んだからと、毎日のようにバシャバシャ使っているので、30代から若白髪や薄毛の人口が激増しているのです。
「やさしい」とは「他の洗浄成分に比べてやさしい」の意味で、頭皮や細胞にやさしいとは書かれていません。(真実を書いたらシャンプーが売れない)
だから、画像解析診断がひつようなのです。
画像解析診断士、施術セラピストによる「使う本人の体質、防御力、細胞の密着性、症状、炎症の四徴、老化、進行度、慢性化」などを精査する画像解析診断が必要なのです。
そのデータを元に、どのようなシャンプーを選び、どのように洗うか、シャンプー習慣を決めていくのです。
「シャンプーや洗顔料で頭皮や肌にダメージを与えて、育毛剤や化粧水で回復させるケアをしている」人が多いのです。
つまり、使わなくてもいい商品を購入して使い、しなくてもいいケアをして悪化させているケースが多いのです。
お化粧する女性は、同時に肌の画像解析診断もおすすめ。

画像解析診断で、本人の髪や頭皮の状態、現れている症状、これから現れる症状まで、老化度、進行度、炎症の四徴、細絡」など、精度の高い解析をおこない、
本人の適した頭皮回復シャンプー(美髪、頭皮回復、薄毛予防)と、
本人の状態に適したシャンプー法をお届けしています。
・画像解析診断 5,500円
・頭皮回復シャンプー 210ml 8,800円
合計14,300円 を 継続会員価格 7,700円(初回のみ)
次回からは 6600円でお届けします。
レストルでは、頭皮回復シャンプーでスタートしてもらい、経過を見て「どのようなデイケアが必要か」を担当の施術セラピストがアドバイスしながら頭皮や髪を回復させるために継続会員システムにしています。
(本人に適した商品と本人の状態に適した使い方をお届け)

大正解です。
本人を観の眼で診て「未来予測しながら、必要なケアを体験」してもらうのが理想です。(いちどだけ来られて、後はホームケアの人が多い)
髪、頭皮、肌、体、傾向まで診て、的確な施術やアドバイスができるからです。
アトピーの子供さん、両親の介護などをされているなら、ご両親の写真も見せてください。
基本的なメニュー
・画像解析診断
・カウンセリング(希望者には観の眼のカウンセリング)
解析データを元に下記の中から必要な施術をおこないます。
・髪と頭皮のデトックス(乱れ、歪みの調整)
・髪と頭皮の回復施術
・気・血・水マッサージ(体の調整)
・本人に必要なヘアケア(希望者にはスキンケア)
お帰りの際、本人に必要な商品をおみやげに差し上げます。

化粧品に高い機能性があり、効果が期待できるのは事実です。
また化粧品の安全性は高くやさしいのも事実です。
でも、「それを使う皮膚の現状、特異性」を知っていなければ。
もう1つ「プラスの効果ばかりではなく、マイナスに働くことも知って使わなければ」ということ。
そのわずかなマイナスが、ある状態、ある人には大きく働くことも。
人生90年以上の時代、30代の若さで「頭皮が老化、薄毛」で苦労するなんて。
人生90年以上、たくさんの高機能性化粧品が氾濫して、「化粧品依存肌」
となり、皮膚の構造が変化してしまうなんて。
昔の人がいう「何事も過ぎれば”毒”になる」こと、食べ物も、化粧品、健康法も、「じぶんに合った」が必要です。
わたしがおすすめするのは「化粧品や化粧法ではなく」、まずじぶんの体質、肌質、髪質、体と心の元気度を知ることです。
そのために、まず「髪、頭皮、肌の画像解析診断」をおすすめします。
毎日のように使う洗浄成分(シャンプー、洗顔料、ボデイウォッシュ)の本人に必要な選び方、使い方を知ることから始めましょう。
・画像解析診断+カウンセリング 5500円

化粧品は「どんな肌質、どんな状態のかたがどのように使うかわからない」ため、効力を弱め安全第一に作られています。
でも、「効果が抑えられた化粧品では」という矛盾もあります。
レストルでは、画像解析診断とカウンセリングをおこなうことで、販売品よりは効果を高めた商品を使ってもらえるし、本人に適した使い方をしてもらうことで、安全性も確保できます。
でも「使う人と施術セラピストが共同して経過観察」して、より的確なケアを構築できるようにすれば、もっと本人に適したオーダー調整とケアが可能になります。
だから、継続会員をおすすめするのです。
会員の特典
・的確なケアが続けられること
・ケアに使う商品は継続会員価格で購入出来ること
・より少ない品目でケアが可能なこと。(化粧品に使うお金も)
・年齢が上になるほど、実年齢より若く見られるケアが可能
・トータル的にヘアケアやスキンケアに使うお金が節約できること
商品に関して
・効果を追求しているので、単価的には安くはありません。
・でも、同クラスの他社商品と比較すると、すごくリーズナブルです。
・多品種でケアするのではなく、2~多くて3品くらい
例=50代でも洗顔料とオーダー調整の化粧水のみでじゅうぶん
クリームを使うと肌の構造が変化するからNG
・とくに50代からのシャンプー法、洗顔法は独自の方法で

洗浄成分のホントのコワさを知らされていない
洗浄成分は界面活性剤と呼ばれ、その仲間に殺菌剤があります。
つまり界面活性剤は細胞の細胞膜を変質させたり、内部へ侵入して細胞を殺す作用があるので、殺菌剤として使われています。
界面活性剤の仲間の洗浄成分(シャンプー、洗顔料、ボデイウォッシュ)も、弱いながら細胞にダメージを与え殺す力を持っています。
だから「よくすすぎ洗いして」との注意書きがあるのです。
そして界面活性剤は洗浄成分だけでなく、化粧水や他の化粧品にも「可溶化剤、乳化剤」として配合されています。(総合的なダメージ)

左は「1回の洗顔料で洗い取られる角質細胞」
こんなにたくさんの角質細胞が剥ぎ取られているのです。そして、
濃い紫に染色された細胞は、強引に剥ぎ取られた「まだ剥がれてはいけない細胞」なのです。
もう1つ、細胞の形がバラバラなのは、破壊されているから。
つまり、洗顔のたびに肌を防禦する角質細胞は剥ぎ取られ破壊されている、頭皮にダメージを与えているのです。

左は「年代別 皮膚のターンオーバー(生まれかわる周期)です。
年齢が上になるほど生まれかわる周期は長くなるのです。
本人のターンオーバーを考えない洗顔料選びと洗顔習慣から、肌の早期老化が進行し、くすみ、たるみ、しみなどが20代から静かに進行し、30代で激増するのです。
洗顔料自体が悪いのではなく、
本人の体質、年代、肌の状態、現れている症状などに適さない洗顔料選びと洗い方、洗顔料習慣が原因なのです。

じぶんの肌を鏡で見て判断するのはNGです。
現れている症状は”結果”で、その結果には”原因”があり、原因は皮膚の内部にあるのです。
結果だけ一時的に改善する方法、標治的ケアではなく、原因を解決していく根治的キュアをするために、
画像解析診断で3Dの解析と診断が必要です。
・髪や頭皮の状態だけでなく
・肌の状態も
・体全身の状態、健康や元気ども
将来のためにデータとして持っておくことをおすすめします。

せっかく高い効果が期待できる商品を購入しても「本人の気力=よくなろう、治そうという気力が不足」しているなら、なかなか効果は現れてくれない。
どうしても「効かないのは商品が悪いせい」にしてしまい、効く商品を探しまわることになる。
いちおう健康だが「元気が不足」している人、元気を取り戻すことがうまくいかない人が多くなっている。
レストルでは観の眼のカウンセリングで、「気の滞り、気虚、気が亢進」している人に「気・血・水スパ」をおこない、気・血・水の流れをスムーズにしている。
どの部位に滞りがあるかと、滞りの程度により施術の時間は違うので、
・気・血・水スパ 10~20分 1200円~2200円